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URLが未確定なのに、QRコードの印刷が必要になるケース


  • ケース1:移動先のURLが一つのみの場合
    QRリンクの新規作成で「可変QR」を作成するだけです。この段階ではURLはダミーで構いません。URLが確定したら、再度QRリンク一覧から「動作の設定」ボタンを押して、正式なURLで保存します。

期間限定のQRリンクとして運用したい


メディア配信をしたい


リンクページをカスタマイズしたい


  • ケース1:タイトルを変更したい
  • ケース2:ブランド名やキャンペーン名を表記したい
  • ケース3:注意書きを追記したい

    共通ヘッダ・フッタをカスタマイズします。管理メニューで、共通ヘッダ・フッタ を編集して保存。その後、QRリンク一覧のリスト内で「その他」メニューから「ヘッダ・フッタを割当て」ます。

    詳細は、マニュアルの第 8 章 に詳しく解説してございます。

QRコードの効果測定をしたい


  • ケース1:掲出メディアが一つの場合、または区別しない場合
    QRリンク一覧で、リンクのアクセス累計の欄の数字をクリック。任意の月日のアクセス数を把握できます。当日分はリアルタイムです。


  • ケース2:掲出メディアが複数あって効果を比較したい場合
    QRリンクを、掲出メディア(ポスターやチラシ、雑誌など)の数だけ作成します。それぞれのQRリンクの動作内容は同じで構いません。QRリンクから作成したQRコード画像を、掲出メディアごとに使い分けます。アクセス数が別々に集計されます。

安全な「短縮URL」が欲しい / コンパクトなQRコード画像にしたい


  • ケース1:移動先のURLが一つのみの場合
    QRリンクの新規作成で「可変QR」を作成するだけです。自動的に短縮されます。

空メールで顧客のメールアドレスを受け取りたい


  • ケース1:メールアドレスのみが欲しい場合
    QRリンクの新規作成で「メール作成用QR」を作成します。受け取りたい自社のメールアドレスを設定し、それ以外の件名・本文は空欄で設定します。

※ このガイドは 順次、増強中です※
簡潔に手順を記載しておりますが、
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