数年以内に発売された主要なスマートフォン、及びそのOS・主要なブラウザに対応しています。古いスマートフォン（例: iOS15未満）では、ダウンロード用のリンクが表示されないなど、一部に限定的な表示状態となります。それらよりもさらに古いスマートフォン（例: 10年以上前のスマートフォン）やガラケーでは表示が全くできない場合があります。

はい、変更可能です。再アップロードをしていただければ、新しい内容で公開できます。ファイルを差し替えても、ファイルの種類を変えても、QRコード画像（QRリンク）は同じものがそのままお使いいただけます。

いいえ。読み込まれるファイル本体のURLへの直接リンクはお控えください。読み込まれるファイルのURLは一定時間ごとに変更されますのでリンク切れとなります。必ず、QRリンクの短縮URLをお使いください。

ファイル指定は1つまでです。2つ以上の画像ファイルを公開したい場合は、PDF形式をご検討ください。または、「おまとめQR」と組み合わせることでも可能です。

ファイル指定は1つまでです。2つ以上のPDFファイルを公開したい場合は「おまとめQR」と組み合わせることで可能です。

いいえ。動画（ムービー）の配信には対応しておりません。

PDFの発行ソフトウェアによっては、容量を削減した軽量版を保存できることがありますので、ご検討ください。例えば、パワーポイントであれば、エクスポートの際にファイル保存ダイアログで「最小サイズ」というモードを選択できます。

PDFの仕様では、閲覧環境によってフォントのスタイルが変わることが起こりえます。変わらないようにするには、フォントをアウトライン化するなどPDFファイルの作成時に留意が必要です。

いいえ。シンプルなPDFファイルの表示にのみ対応しています。

いいえ、QRリンクの一覧からQRリンクを削除してもファイル本体は保持されますので、あとから復活（削除の取り消し）が可能です。しかし、作成フォームのほうで、ファイルの削除操作をした場合は、ファイル本体が本サーバーから完全に削除されます。

作成フォームのほうで、ファイルの削除操作（ファイル本体の完全削除）をした後は、QRリンクにアクセスしても「ファイルは削除されました」というページ表示となります。

いいえ、QRリンクは、他のQRリンクでの操作の影響は受けません。アップロード時に、ファイルは複製されていますので、QRリンクごとに個々のファイルは独立して存在します。（QRリンクとファイルは、1:1対応です）

いいえ。ダウンロードリンク、またはユーザーの操作（長押しや画面キャプチャなど）で保存が可能です。それらを制約し、閲覧のみに限る機能はございません。

原則として、Javascriptの動作許可（オン状態）を前提としたサービスとなります。

とくに制限はしておりませんが、ファイルが閲覧された場合にはアクセス数としてカウントされます。※ SNSへのURL転載はアクセス数が予測できないため、推奨はいたしません。